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イギリスのＥＵ離脱問題で、世界的に経済混乱が起きそうでしたが27日は取りあえず持ち直しましたね。

この状況、反発の局面なのか、それともまた下値を模索する展開なのか難しいところなのでいろんなところの情報を見ておくと良いと思います。ここもイギリスのＥＵ離脱問題について面白い見解述べているので見ておくと良いかもです。

トリプルエー投資顧問
≪英国ＥＵ離脱で、過去から学ぶ今後の株価≫　過去のアクシデントから考察

過去の～～ショックとか時の株価推移などを参考に今後の株価を考察してます。無料で見れるのでオススメ。

ちなみにこのイギリスのＥＵ離脱問題が影響して、内需系の株やディフェンシブ銘柄が物色される傾向にありますが、ここが今無料で公開している銘柄情報がズバリ【内需系ディフェンシブ銘柄としての側面のある銘柄】の模様。これも併せてチェックオススメ。

07/01までの公開期限アリなのでお早めに。

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当ブログでは投資助言は一切しておりません。記事内、メルマガ内に紹介する銘柄はあくまでも管理人個人の「監視銘柄」です。投資判断は自己責任の下、お願い致します。

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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、10月13日に発売する「ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ　ＶＲ」について、「現在、多くの販売店および各社ＥＣサイトにて品切れの状態が続いている」と告知しました。これによりＶＲ関連銘柄に再び注目が集まるかも知れません。

特にゲーム会社の注目は高いかも？！と、いうのも早くも「ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ　ＶＲ」のソフトは、年末までに５０本以上のタイトルが発売される予定で、スクウェア・エニックスやカプコンなど、大手ゲーム会社には注目したいところ。

また「ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ　ＶＲ」の開発に関わる企業への期待も高まるかもしれません。例えばＣＲＩ・ミドルウェアです。同社は音声や映像、ファイルシステムに関する研究開発を中心に取り組む会社で、この「ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ　ＶＲ」に向けたサービスも提供しています。

ＶＲ関連銘柄　3698　ＣＲＩ・ミドルウェア
2,845円　前日比+166（+6.20%）

同社製品で「ＣＲＩ　ＡＤＸ２」がありますが、これは統合型サウンドミドルウェアと呼ばれるもの。なにができるかを簡単にいうと、たくさんの音を同時に、しかも綺麗に再生できるといったシロモノです。なので、ＢＧＭ・セリフ・効果音などなど音の演出が必要なゲームには必要不可欠な存在ってわけですね。

同社はこれをＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ　ＶＲ向け立体音響として対応できるよう取り組んでいるみたいです。今後、ＰｌａｙＳｔａｔｉｏｎ　ＶＲが発売されて、その出荷台数も伸びれば映像・音声などに関わる同社の関心も高まるかも？！今から注目していきたいですね。

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